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デジタル回路の高速化に伴い基板の信号線は、とにかくつながっていればいいという時代はもう終わりました。
プリント基板も電気的な特性Zo(特性インピ―ダンス)を持った立派な電気素子の一つと考える必要があるようになってきました。わたしたちはそのような観点から、独自の特性インピーダンス推定ソフトを開発し、基板のインピーダンス設計をおこなっています(右図にシミュレーションとHP54754Aでの実測値との相関の一例を示します)。
さらには、クロストーク解析等により基板設計も含め、バックアップ体制を整えつつあります。
 インピーダンスコントロールに関するお悩みは当社へご相談ください。専門エンジニアが迅速に対応させていただきます。
TDR測定システム
 当社では、プリント配線基板の特性インピーダンス(Z0)測定システムとしてTDR法(タイムドメインリフラクトメトリー)を採用しています。TDR測定装置としてヒューレットパッカード社製54754Aを、また測定部には高周波特性に優れた半自動測定冶具を採用しています。さらに当社オリジナルのデータ処理システムにより効率よく、ミスのない特性インピーダンスの測定が可能です。 写真
ZO測定器の測定能力
繰り返し誤差 0.2Ω以下
同時測定ライン数  5本(差動ライン)
10本(シングルライン)
また、 特性インピーダンス測定においてトラブルの最大要因は静電気です。その対策として、当社では最新鋭のI.C.C 除電システムを導入し、測定の信頼性および安定性をさらに向上させました。 これらの特性インピーダンス測定システムにより、信頼性の高いインピーダンスコントロール基板の供給が可能となりました。

 


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